骨盤底筋は、横隔膜・呼吸の動きと繋がっている
ちまたでよく聞く、大事とされる骨盤底筋
骨盤底筋が働くためには全身の繋がりから「呼吸」が整う事が前提となります。
単独で動くというより、横隔膜・腹部と一緒に動いて(連動)骨盤・内臓を支えてくれます。
また、骨盤・内臓を無意識のうちに支え・姿勢を保持してくれる筋肉です
なので、
よくトイレを我慢するように!のようなトレーニングもありますが、単独で意識的な練習や、一度機能が落ちていると筋トレも中々難しかったりします。
まずは、身体全体で呼吸できること、身体全体でのエクササイズができると、勝手に骨盤底筋も使えるようになったりそれがトレーニングになります。
そうすると骨盤をしっかり支えてくれて、産前産後の不調予防にも繋がってきます!
BLUE NASHでは妊活中の身体作り、産前・産後のトレーニングもサポートしております。
ご興味ある方は是非!
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